FC東京の久保建英(くぼ たけふさ)君が6月4日で17歳になりました。
18歳まであと1年というカウントダウンに入り、スペインのバルセロナが動き始めたようです。
将来の日本代表としての活躍が期待される久保建英くん。代表メンバーリストの所属チームに(FCバルセロナ)と表示されることを祈るファンも多いです。さて、バルセロナの動きと久保くんの気持ちについてお伝えします。

18歳にならないとなぜ契約出来ないのか

バルセロナのユースチームでプレーしていた頃、久保くんはまだ14歳でした。

ちなみに久保くんは2001年6月4日生まれで、現在17歳です。


FIFAの規定では、18歳まで公式戦に出られないということでバルセロナが違反をしたという訳です。

外国人選手に対する規定で、外国人選手を獲得し、登録することは出来ないということでした。

そのまま久保くんはスペインに残って試合にも出ずに18歳になるのを待つという選択肢もあったのですが、現実には公式戦に出ないと選手として成長出来ません。

それで帰国し、FC東京に入ったという訳です。

バルサでの活躍と14歳の久保くんの決心

バルセロナがFIFAの規約違反をしたということで、2015年久保くんと母親そして弟は帰国しました。

この時に、久保くんは18歳になったらバルサに戻るという決心をしていたと言われます。

久保くんは日本でいう中学生の年齢ですが、10歳から14歳の間にバルサの下部組織に所属していました。

単に所属していただけではなく、バルセロナの選手として地元スペインの子供たちを上回るプレーを見せていたのです。

10歳から14歳の頃には、FCバルセロナの下部組織でプレーをしていました。この下部組織は通称カンテラと言われます。バルセロナの下部組織は、ラ・マシアと呼ばれますが、そこで久保くんは活躍しました。

11歳から12歳という小学生年代の頃に、公式戦30試合に出場してなんと74点を挙げてリーグ得点王になりました。13歳になっても各種大会で得点王やMVPに輝き、将来のバルセロナを背負って立つだろうと噂されていたものです。

当時は、バルセロナ所属の久保建英くんが日本代表に選ばれる日も近いと言われましたが、FIFAの規約違反が発覚して久保家に衝撃が走ったという訳です。

バルセロナは久保くんを本気で求めているのか

久保くんは15歳から現在までFC東京でプレーしていますが、その試合をバルセロナのスタッフが監視しているとのことです。

2シーズンのプレーについてバルセロナのスタッフは次のように語っているとのことです。
  • 確実に成長している
  • 定期的に家族と接触している
  • 18歳になった時のレベルがバルサの定める水準以上なら獲得に乗り出す
バルサスタッフも久保家も本気モードですね。これは他チームが入る余地はないでしょう。

久保家は年に1度スペインのバルセロナを訪れ、元のチームメイトとプレーしているとの事です。

そのプレーを見た関係者はワザの切れ味は相変わらずだと安心しているらしいです。

ただ心配なのはキリンがスポンサーについたことです。スポンサーの影響力がどこまであるのかも注目ですね。

イニエスタを獲得した楽天もスポンサー契約に乗り出す可能性があります。

さて、久保くんがバルサに入ったとしても行きなりのトップチームデビューはないでしょう。

いわゆるバルサBに入団することになりますが、ここでも代理人の影響が大きくデビューまでの道のりは代理人の腕次第ということになりそうです。

日本代表の10番を背負い、所属チーム名にバルセロナと表示される久保建英くんの姿が見られるのは2020年か2022年か!