ボールコントロール

キック

少年サッカーで注目される1対1の練習方法2選(ドリブル&シュート)

ボール扱いが上手いだけではサッカーの試合では活躍出来ません。サッカーの試合では、ボールを持つと必ず相手が奪いに来ます。相手に奪われずにゴール近くまで運ぶこと、シュートを決めることがサッカーです。お子さんはボールを持っている時に奪われないよう...
ボールコントロール

少年サッカーで徹底して指導していきたい「相手から遠い足」でボールを扱うこと

少年サッカーの指導で、これを徹底出来たらきっと中学生、高校生になっても伸び続ける選手になるだろうという指導ポイントがある。そのひとつを紹介する。相手から遠い足でボールを扱うなんだ、そんな事か。知っているよ、そんな事。という声が聞こえて来そう...
ドリブル

周りを見て瞬時に判断!プレーを変えることが出来る選手になろう

周りを見よう、サッカーでは周りを見て判断し、プレーをすることが大切。よく言われる言葉です。具体的に試合ではどうなのか?周りを見るとどんなプレーが出来て、周りを見ていない何が起きるのか?サッカーで大切な周りを見るプレー(その1)図で解説してみ...
キック

ボールと戦わないという考え方を持つとプレーが変わる

サッカーの練習って、ボールコントロールの練習が中心になりますよね。サッカーは不器用な足でボールを扱うので、ボール扱いの練習が他のスポーツよりも多くなるらしいです。野球の練習などは、投げる、打つ、捕球する、そして走るという要素がたくさんあって...
キック

小学生のサッカー練習メニューをたった3つに絞った結果 残った練習法とは?

最近はサッカー練習法を紹介する書籍やDVDがたくさんありますね。僕が小学生や中学生の頃は情報が無くて「チャナディのサッカー」なんて本を読んでいました。(遠い昔…)チャナディって誰?という方はググってみて下さいね。古書扱いで情報がありません(...